インジェニール合同会社
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CoachBook と MatchLog が連携しました

— 高橋 智弘
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自社プロダクトである CoachBook(テニスコーチのための指導記録アプリ)と MatchLog(テニスプレーヤーのための試合記録・分析アプリ)が、両アプリの 2.0.0 で連携できるようになりました。

これまでは、選手が記録した試合の内容をコーチへ伝えるにはメッセージアプリやメールを経由する必要があり、コーチ側では受け取った内容を改めて手で入力する手間がありました。今回の連携で、選手の記録がそのままコーチの指導サイクルに乗ります。

MatchLog 選手 CoachBook コーチ 試合レポート フィードバック
招待コード / QRコードで連携名前・アイコンは自動同期

招待コード/QRコードでつながる

コーチと選手のひも付けは、招待コードまたは QR コードで行います。コーチが CoachBook で発行したコードを選手が MatchLog で読み取るだけで、連携が完了します。アカウントの検索や、メールアドレスの交換は必要ありません。

試合レポートは、コーチの受信箱へ

選手が MatchLog で記録した試合レポートは、アプリからそのままコーチへ送信できます。コーチ側では受信箱に届いたレポートを確認し、承認するとその選手の試合記録として CoachBook に取り込まれます。届いた内容をコーチが確認したうえで取り込む形にしているため、記録が意図せず上書きされる心配はありません。

フィードバックは、選手の「コーチ」タブへ

コーチから送ったフィードバックは、選手の MatchLog に通知付きで届きます。MatchLog に新設した「コーチ」タブにまとまるため、練習前や次の試合前にいつでも読み返せます。メッセージアプリの履歴に埋もれてしまうこともありません。

名前・アイコンは自動で同期

選手が MatchLog で設定した表示名やアイコンは、コーチ側の CoachBook へ自動的に同期されます。コーチが名簿を手入力し直す必要はありません。

開発の背景

CoachBook は「指導する側」、MatchLog は「プレーする側」のアプリとして、それぞれ別々に開発してきました。どちらも実際に使っていただく中で、「同じ試合の記録が、コーチと選手の手元で二重に管理されている」という共通の課題が見えてきたことが、今回の連携につながっています。

役割の異なる 2 つのアプリを、無理に 1 つにまとめるのではなく、必要な情報だけがきちんと行き来する形でつなぐ。設計の考え方としては、業務システムの連携と変わりません。日々の受託開発で培ってきた設計の勘所を、自社プロダクトにも生かしています。

どちらのアプリも App Store で公開中です。詳しくは CoachBook / MatchLog の各ページをご覧ください。アプリ開発のご相談はお問い合わせからお気軽にどうぞ。